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翼長 32センチ 全長24.5センチ
12.8g(50mAリポ込み)
6mmモーター5:1ギヤユニット
U-80ペラ
推力12g
一月の飛行会ではラダーの効きが悪いながら、エレベーター併用で何とか旋回しながら飛行できたので。そのまま作業を進めて何とか完成しました。
一応スケール機というコンセプトなのでディテールアップして一月の飛行会の時よりだいぶ重くなってしまったので、その辺がちょっと心配です。
重くなってしまったので、豚を乗せるかは検討中
ともあれ、何とか完成したので。次の新しい機体の製作でも開始しようかな。
なんちゃって…?
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飛行会まで何とか間に合わせようと、必死の追い込みで飛ばせるとこまであともうひと息のとこまできた。ナセル、フロートはムリだけど。何とかなるだろうか?
今日はもう疲労が限界だから寝よ…
明日の昼間にどこまで詰められるか…

五号機も自力滑走離陸のための改良もしたから早く試してみたい。
歴代のサボイア!二、参、四号機は解体してしまったので。
壱、五、六号機のスリーショット

次こそは違う機体も作りたいな…
今日はもう疲労が限界だから寝よ…
明日の昼間にどこまで詰められるか…
五号機も自力滑走離陸のための改良もしたから早く試してみたい。
歴代のサボイア!二、参、四号機は解体してしまったので。
壱、五、六号機のスリーショット
次こそは違う機体も作りたいな…
立体機になったことで、六号機のネックとなっていた出来るだけ軽く、かつ剛性が保て、かつスケール感をなるべく損なわない様なモーターマウントの構想が少し形になってきました^^;

ボディから主翼を介してナセルをマウントしたのでは剛性を出すのに重量がかさみ過ぎてしまうので、主翼・ナセルを保持している支柱とは関係無くボディのなかにサブフレームを作り、そこからモーターまで直結でつないだマウントにするコトで、主翼周りの剛性とは関係無くモーター保持の剛性を出せるのではないかと苦肉のバルサフレーム構造で作ってみました。
明日は、家族でクリスマスパーティーなので製作は小休止です(_ _).。o○
ボディから主翼を介してナセルをマウントしたのでは剛性を出すのに重量がかさみ過ぎてしまうので、主翼・ナセルを保持している支柱とは関係無くボディのなかにサブフレームを作り、そこからモーターまで直結でつないだマウントにするコトで、主翼周りの剛性とは関係無くモーター保持の剛性を出せるのではないかと苦肉のバルサフレーム構造で作ってみました。
明日は、家族でクリスマスパーティーなので製作は小休止です(_ _).。o○