発芽率は8/12のまま変わらず、残りの4つは取り出してみたら中身が腐って天に召されていましたので、発芽したものだけ残して処分


そのあと順調な子達はジフィーごとポリポットに移植
ポリポットは二枚重ねにして、底面の四隅をハサミでカットしてスリットを入れてあります
底面をカットして水はけを良くすると生育が断然違うらしいです


実はスタバカップで育てていた子の１つが、殻を取ろうとしていじくりすぎて双葉がポロっと取れてしまいました
しかし、その後もなかなか捨てられずに水やりを続けていたら葉っぱの赤ちゃんらしきものが出てきました

植物の生命力の強さを改めて感じます


その後も順調に成長して

双葉が取れた種プルも小さい葉っぱを少しずつ増やしています

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