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インドアプレーン製作のメモの代わりに始めたので。更新は不定期で、気が向いた時です(笑) モチベーションが上がるので、ナイスと思ったら拍手してください(^ ^) コメントもよろしくお願いします。
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前回の飛行会では滑走離陸から、ふらふらしながらも何とか飛行できるようになったけど、スロットルOFFでノーズダイブ気味でやはり着陸がうまくできない
重心を後ろにずらすと滑走でくるくる回ってしまい離陸できない上に、手投げ発進でもダッチロールを繰り返してまともに飛ばせないので、滑空が良くなるように重心を下げても安定するよう少し改良?してみた


垂直尾翼を大型化し、直進性UP(なのか?)の為に後輪をカーボンロッドのみから、ピアノ線&スチレンペーパーでランディングギヤを作成


それから、全く効いていなかったエレベーターも後ろをつぎはぎで延長して大型化


これで後部の重量増加に伴い重心が概ね主翼の前縁から1/3くらい

しかし、垂直尾翼の大型化に伴って大きくなったラダーとエレベーターはスロットル全開時、プロペラ後流にモーターが負けてしまい、わずかにしかきれなくなってしまった…囧rz
全開でなければ舵はきれるんだけど(*_*)

飛行機って奥が深いなぁ…
ってまだ浅瀬か(^^;;

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今回はちゃんと飛ぶコトを重視して機体選択
デフォルメのバランスもよく飛ぶ機体から図面を拝借して、デザインのみ若干手を加えてこれなら飛んでくれるはず⁉と願いを込めて製作
早く実戦投入しないと、第二次IRD大戦が終戦を迎えてしまう(>_<)

と、いうとこで選んだ機体は
Fw-190フォッケウルフ

が、あんまり似てない囧rz
どうしたらふしみさんみたいにカッコ良く作れるんだろ?
プロペラの黄帯だけはふしみさんにあやかってみました^ ^

まぁカッコ悪くても、とにかくよく飛ぶ鉄板機が1機欲しいところである

ウィングスパン:31.5cm
全長:26cm
全備重量:16.42g(90リポ込み)
静止推力:約21g

カラーリングは迷彩にしてみたけど、イメージはこんなんじゃなかった>_<
なんか緑がはっきりしすぎててかっこ悪い(*_*)もっとくすんだ感じの色が出したかったけどギブアップ
もうちょっと絵の具の調合を練習しなくては…


ランディングギヤは3Dプリントと0.5mmカーボンロッドを使用
しなりも効いていいクッションになりそうだが、これくらいの重量の機体だと着陸時の衝撃に0.5mmのカーボンロッドでは耐えられず折れてしまいそうで、ちょっと不安…
0.8mm位にしとけば良かったか??

今回選択したギヤダウンユニットはドンキで500円で投げ売りされてたトラックRCから剥ぎ取ったユニット

全開時0.5Aで20gオーバーでますが重量があり過ぎて受信機とIRDユニットはこんな後ろに

これでようやくバッテリーの搭載位置が重心付近に☆
実はこれはフォッケ2号機で、1号機はカーチスの失敗から重心をなるべく前にと思い製作していたら、バッテリーの搭載位置が水平尾翼付近になってしまい。悩んだ挙句、やはり納得できずに完成まじかで解体!2号機の製作となりました(^^;;


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