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立体機になったことで、六号機のネックとなっていた出来るだけ軽く、かつ剛性が保て、かつスケール感をなるべく損なわない様なモーターマウントの構想が少し形になってきました^^;

ボディから主翼を介してナセルをマウントしたのでは剛性を出すのに重量がかさみ過ぎてしまうので、主翼・ナセルを保持している支柱とは関係無くボディのなかにサブフレームを作り、そこからモーターまで直結でつないだマウントにするコトで、主翼周りの剛性とは関係無くモーター保持の剛性を出せるのではないかと苦肉のバルサフレーム構造で作ってみました。
明日は、家族でクリスマスパーティーなので製作は小休止です(_ _).。o○
ボディから主翼を介してナセルをマウントしたのでは剛性を出すのに重量がかさみ過ぎてしまうので、主翼・ナセルを保持している支柱とは関係無くボディのなかにサブフレームを作り、そこからモーターまで直結でつないだマウントにするコトで、主翼周りの剛性とは関係無くモーター保持の剛性を出せるのではないかと苦肉のバルサフレーム構造で作ってみました。
明日は、家族でクリスマスパーティーなので製作は小休止です(_ _).。o○
尺ヤマメ調査隊の記事に刺激を受けて、とうとう自分もデジタルスケールの代替えしてみました

今までは0.1gのスケールでしたが、やはり1gのスチロールボディを削って軽量化したりするには0.01g測れないと削っても削っても変化が分からない´д` ;
時には1g+1gが3gになってしまう時も
これでようやく見えない重さが見えてきた
だけどやっぱり小さい

今までは0.1gのスケールでしたが、やはり1gのスチロールボディを削って軽量化したりするには0.01g測れないと削っても削っても変化が分からない´д` ;
時には1g+1gが3gになってしまう時も
これでようやく見えない重さが見えてきた
だけどやっぱり小さい
切り出した発泡スチロールの胴体を今度はくり抜くべく。新たな工具を自作してみた

またしても割りばしとニクロム線とスイッチを付けただけのお手軽工具だけど

こんな感じに何とかくり抜いて。
2gから1.5gまで軽量化☆もう半部くり抜いて何とか1gまでなるかな^^;
でも、何だかスカスカで。墜落したら大破しそう(>_<)
またしても割りばしとニクロム線とスイッチを付けただけのお手軽工具だけど
こんな感じに何とかくり抜いて。
2gから1.5gまで軽量化☆もう半部くり抜いて何とか1gまでなるかな^^;
でも、何だかスカスカで。墜落したら大破しそう(>_<)
忙しい現場もやっと終って、ようやく立体機の六号機製作開始‼
六号機は発泡ブロック削り出しにしたので、おおまかな形を切り出すのに新たにスチロールカッターを自作

空きカンに割りばしをホットボンドで固定。先っぽにニクロム線を巻きつけて、電源とつないだだけの簡易カッターだけど。ACアダプターがそのままさせるようにコネクターを付けて、握ったままオンオフ出来るようにS/Wもつけた

そして、こんな感じに切り出して

サンドペーパーで整えて、少し形が見えて来た。
久しぶり、そして二度目の立体機。
プロフィール機は何とか飛ぶようになったけど。今度こそ立体機が飛ぶようになるのか⁉
六号機は発泡ブロック削り出しにしたので、おおまかな形を切り出すのに新たにスチロールカッターを自作
空きカンに割りばしをホットボンドで固定。先っぽにニクロム線を巻きつけて、電源とつないだだけの簡易カッターだけど。ACアダプターがそのままさせるようにコネクターを付けて、握ったままオンオフ出来るようにS/Wもつけた
そして、こんな感じに切り出して
サンドペーパーで整えて、少し形が見えて来た。
久しぶり、そして二度目の立体機。
プロフィール機は何とか飛ぶようになったけど。今度こそ立体機が飛ぶようになるのか⁉